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サステナブルやオーガニックって、
本当のところ何だろう。(後編)
オーガニックジョイ チョコレートが目指すもの
ふたつのチョコレートから考える、
地球や生産者の未来
実感に変わった「川上の笑顔」、
次なる一歩はアグロフォレストリー


日本では、毎年6月を「環境月間」と定めています。この1ヶ月間は、私たち一人ひとりが環境保全についての理解と関心を深め、日々の生活の中で環境に配慮した行動に取り組むための大切な期間です。全国各地で様々なイベントや啓発活動が実施され、地球の豊かな自然を未来へ引き継ぐために、私たちができることを考え、行動を起こすきっかけづくりが行われています。
「環境月間」特別企画“ダブルスマイルキャンペーン”でお得に販売中の「オーガニックジョイ チョコレート」シリーズと「ムダなくいただくチョコレート」シリーズを味わいながら、あらためて一緒に考えてみませんか。「サステナブル」「オーガニック」って、本当のところ何だろう、と。
後編(オーガニック編)
- カカオ農園で、起きていること
- 「オーガニック」や「有機 JAS」って、そもそも何?
- 有機 JASを選ぶと、何が変わるのか?
カカオ農園で、起きていること
サステナブルとは、「つなげる」こと
チョコレートの原料であるカカオは、遠い熱帯の国で生まれます。カカオの木が実をつけ、農家がひとつひとつ手で収穫し、豆を(カカオマス)発酵・乾燥させ、はるばる日本まで運ばれてくる。その長い旅の末に、ようやくチョコレートになります。
でも、その旅の「始まり」――カカオが育つ環境の話は、あまり語られません。
世界で消費されるカカオの多くは、化学肥料と農薬を使って栽培されています。安定した収穫のためにそれは必要な面もあります。ただ、使いすぎや長年の蓄積によって、土壌や河川への負荷が生じていることも事実です。土がやせ、生き物が減り、農地の力が少しずつ失われていく。それはカカオの未来に、そしてチョコレートの未来に、じわじわと暗い影を落としていきます。
だからこそ、有機栽培という選択があります。化学肥料や農薬に頼らず、土本来の力を活かして育てる。その方法が、土壌を守り、生態系を守り、農地を次の世代へつなげていきます。

「オーガニック」や「有機 JAS」って、そもそも何?
ガーナのカカオ産地が抱える、
いくつもの現実
オーガニックとは、化学的に合成された農薬や肥料をできるだけ使わず、自然の力を活かして生産・製造するという考え方。ただし、「オーガニック」という言葉自体に法的な縛りはなく、誰でも使えてしまいます。だからこそ、重要になるのが「認証」です。
日新化工のオーガニックジョイは、有機JAS認証を取得しています。有機JASは国が定めた法律に基づく認証で、「オーガニック」を名乗るための、日本で唯一の公的な証明です。しかもこの認証、カカオ農園だけが対象なのではありません。製造工場も、包装の工程も、すべてが審査の対象。原料がオーガニックでも、製造過程で非オーガニックのものが混入したらオーガニック製品でありません。さらに認証後も定期的な検査が続く、「一度取ったら終わり」ではない仕組みです。農園から工場、あなたの手元まで。


有機 JASを選ぶと、何が変わるのか?
土が、守られる
農薬や化学肥料を使わない有機栽培の農地では、土の中に微生物が根付き、生態系が少しずつ回復していきます。土の力で作物を育てるということは、農地を未来へつなげることです。
生産者のサポートになる
有機JAS認証を取得した作物は適正な価格で取引されやすく、生産者の持続的な暮らしを支えます。安定した生活があってこそ、永続的に農業を続けられます。
体に、余分なものが入らない
化学合成農薬や添加物の使用が制限されているため、残留農薬を気にせず安心して食べられます。オーガニックジョイは乳化剤・香料も不使用。カカオ本来の風味だけで勝負しています。
チョコレートを買うとき、あなたはどんな基準で選んでいますか?
オーガニックジョイを選ぶことは、遠い国のカカオ農園が永続的に続く未来につながります。大きなアクションでなくていい。毎日のおやつの時間に、少し地球のことを考える。その積み重ねが、サステナブルな未来をつくっていきます。
チョコレートひと粒から、一緒に始めてみませんか?

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